新クラスタのルール解説

新生ヴァルハラクラスタに入り変更されたルールや新たに追加されたルールを解説します。

ルーンについて

ルーンとは、新生ヴァルハラのルーラーたちが扱う魔法です。

ルーラーが持つ神力の量までプレイできる新たな種類のカードであり、ゲーム中はルーンエリアという、デッキから引き当てなくても、いつでも使える領域にあります。

  • ルーンの構築ルール
  • 通常、「ルーン」はメインデッキではなくルーンデッキに入れられます。
    ルーンデッキは最大5枚で構築され、その中にルーラーと同じ属性を持つルーンを、同名各1枚まで入れられます。
    また、一部「必殺ルーン」と表記されるルーンもあり、これらはルーンデッキに1種類まで入れられます。
    例:ルーラーが《ブリュンヒルデ》(光属性)の場合、《ブリュンヒルデの怒り》(光属性)をルーンデッキに入れることはできますが、《大砂嵐》(炎属性)をルーンデッキに入れることはできません。


  • 「詠唱/ルーン」について
  • 種類が「詠唱/ルーン」のカードは、文字通り「詠唱」としても「ルーン」としても扱うカードです。
    通常の「ルーン」との大きな違いは

    • メインデッキにも入れられる。(ルーラーの属性に関係なく)
    • ルーラーと異なる属性の「詠唱/ルーン」をルーンデッキに入れられる。
    の2点です。

    また、ルーンデッキに同名1枚までなのはルーンと同じですが、メインデッキにはリゾネイターや詠唱などと同様に4枚まで入れられます。ただし、ルーンデッキとメインデッキに同名は合わせて4枚までです。

    例1:ルーラーが《ブリュンヒルデ》(光属性)の場合、《連環の縛鎖》(炎属性)をルーンデッキに入れることができます。
    例2:ルーンデッキに《戦乙女の槍撃》を1枚入れた場合、メインデッキにも《戦乙女の槍撃》を3枚まで入れることができます。

  • ルーンのプレイのルール
  • ルーン(詠唱/ルーン含む)をルーンエリアからプレイする場合の手順は以下の通りです。ただし、メインデッキに入れた詠唱/ルーンはこのルールには従わず、「詠唱」と同じようにプレイします。

    1. ルーンをプレイするには、自身のルーラーまたはJルーラーが<神力>というキーワード能力を持っている必要があります。
    2. ルーンエリアからプレイしたいルーンを選び、表向きにします。
    3. このルーンは、自分のルーンエリアで裏向きの、残存神力※1以下の神力を持つルーンを選ぶ必要があります。

      例:ルーラーが神力10で、すでに神力3のルーンをプレイしている場合、新たに神力7以下のルーンをプレイできます。

    4. 選んだルーンと同じカード情報を持つ、コピー(疑似カード)を作成して、カードと同様にコストを支払ってそのコピーをプレイします。
    5. 作成したコピーの解決後、作成されたコピーは消滅します。

    ※1 残存神力:J/ルーラーの神力から、自分のルーンエリアの表向きのルーン(プレイ済み)の神力の合計を引いた値。


Xの値の決定

これまでのルールでは、プレイ時の処理でしかXを決定するタイミングの明記が無く。国家間で裁定の差異が生じている状態でした。

今回、新たにテキスト内容による決定のタイミングをプレイ時と解決時に分けて明記することで、裁定の差異を無くすことにしました。


ゲーム処理

  • チェイス上のカードや能力と一緒にコピーされる値
  • これまで不明瞭だった、効果によって呪文や能力をコピーした場合に、一緒に引き継がれるカード情報以外の値を明記しました。

  • 選別を行う
  • 「自身のデッキの上から(指定数)枚のカードを見て、そのうち任意の枚数をデッキの上に置き、残りをデッキの下に置く」という一連の処理を意味します。


新キーワード能力

  • <神力>
  •  原則J/ルーラーが持つ、ルーンをプレイするために必要な能力です。
    ルーンについては上記のルールをご参照ください。

  • <ルーン>
  • 公開されているルーンの数や種類の条件を満たすことでカードに追加の能力を付与する能力です。

  • <即死>
  • <即死>能力を持つカードがJ/リゾネイターにダメージを与えたときに、そのJ/リゾネイターを破壊する、という能力です。

  • <破壊不能>
  • 「これは破壊されない。」を意味する能力です。
    過去カードの「これは破壊されない。」能力は<破壊不能>に読み替えを行います。

  • <参戦>
  • 「これが場に出たとき」の誘発能力を意味する能力です。
    過去のカードの<参戦>や「これが場に出たとき」の誘発能力はこの能力に読み替えを行います。


新ルール解説は以上となります。

それでは、新生ヴァルハラの世界を存分に堪能してください!