スターターデッキを強化しよう!|『月夜の暗影』編

皆さんこんにちは。
「スターターデッキを強化しよう!」シリーズ、いよいよ最終回です。
この記事では本日発売の『革命前夜』のカードなどを使用し、スターターデッキを強化する一例をあげていきます。
本日は闇のデッキ『月夜の暗影』を取り上げます。

どんなデッキ?

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吸血鬼や闇の童話たちで構成されたデッキです。
搭載されているメカニズムは「奥義カウンター」で、このカウンターを消費するとより強力な奥義を使用できます。

『革命前夜』収録おすすめカード

“月夜の暗影”カードプレビューをした頃から口酸っぱく言っていますが、奥義カウンターは補充が難しいです。というわけで、まずはそれを補充できるカードを増やします。リゾネイター破壊のおまけとして補充できる《雨後の月》や、戦闘要員となる《手負いの凶獣》は適任といえますね。

奥義カウンターを使う先としてこちらの2枚もいかがでしょうか。
血飛沫》も《生命吸収》も元々の効果が優秀で、カウンターを支払えばさらに別の効果を得ることができます。もちろん<覚醒>するかしないかは選択できますので、必要ないならば使わずにカウンターを温存しておきましょう。

相手の戦略を根元から破壊していくのも闇属性が得意なことです。
手札のカードは使われる前に《闇の中の真実》で対処してしましましょう。これ自身が<追憶>を持っているので2回使えるのもポイントです。場に出てしまったリゾネイターは《雨後の月》や《魔界門》のような除去カードで簡単にいなせます。《魔界門》は相手に選択権がありますので、リゾネイターを1体にしてから使いたいですね。

ラピスクラスタのカードを使うなら

せっかく吸血鬼を強化する《吸血貴族 アルカード》が収録されているので、吸血鬼を増やすというのは良い強化方法の一つです。自身を破棄して継続的な強化を施す《黄昏の吸血者》は《漆黒の吸血鬼 グリム》で回収して再利用もできますし、《御影の密使》は吸血鬼の数に応じて与えるダメージが増えます。後者を使う場合は、《炎の魔石》や《炎禍の魔石》のような炎のウィルを生み出せるカードを魔石デッキへ組み込んでおきましょう。

闇属性が得意な相手戦略の破壊を伸ばしていくのも一つです。
俗に言う手札破壊(ハンデス)はその代表例で、この《無名の霧》はリゾネイター以外のカードを捨てさせることができます。逆にリゾネイターのみを狙う《ダークアリスの嘲笑》もありますが、闇属性はリゾネイターの破壊も得意なので基本的には《無名の霧》が優先されるでしょう。
相手の条件能力の妨害をする《真・影の結界》も多くのデッキに効果的です。<封印>の解除には8つ以上の魔石が必要になりますが、除去や手札破壊などで相手の展開を遅らせれば到達できない数ではないはずです。

全5回の「スターターデッキを強化しよう!」シリーズはこれにて終了となります。
最初にも書きましたが、これはほんの一例にすぎません。もっと相性の良いカードもきっとありますので、ぜひ自分の手で素晴らしい組み合わせを見つけてみてください。

それでは!