GP大阪 2017に向けての“シールド”あれこれ

皆さんこんばんは。
2017-2018シーズン最初のグランプリである“GP大阪 2017”が2週間後の11月12日に開催されます。
このGPは日本では初めてとなる“シールド”で争われるというのが最大のポイントでしょう。
シールド自体は新弾発売前のプレリリースイベントでも採用されている方式ですが、これがGPのような競技となるとカードの扱いなどが厳密に定義されることになります。

では具体的にどうするのか?そんな疑問もこの記事を読めばたちまち解決するはずです。

そもそも“シールド”とは?

主催者から受け取った6パックから出たカードと主催者から支給されるカードでデッキを構築し、その構築したデッキで対戦する形式です。今回のGPは『革命前夜』を6パックと各種基本ルーラー・基本魔石を使用します。

このフォーマットの最大の特徴はカードやデッキを持っていない手ぶらの状態で参加できるという所でしょう。
またニューフロンティア等のいわゆる構築戦より運の比重が大きいため番狂わせが起こりやすいです。
ただしパックの内容が良くても構築やプレイングなどが甘いと宝の持ち腐れとなってしまうので、練習をしっかりして成果を存分に発揮できるようにしておきたいところですね。

デッキ構築のルール

シールドのデッキ構築ルールは通常と大きく異なります。守るべきポイントは以下の3つです。
  • メインデッキは25枚以上
  • 魔石デッキは8枚以上
  • メイン及び魔石デッキに同名カードを5枚以上入れてもよい
以上のルールを守ればどんなデッキを構築しても構いません。


競技イベントにおける“シールド”

競技としてシールドでゲームをする場合、以下を必ず行います。
  • カードプールチェック(30分)
  • デッキ構築(30分)
  • デッキ登録(20分)
※時間は推奨時間です。主催者の判断で短縮・延長される可能性があります。

◆カードプールチェック

パックを開封し出てきたカードを登録用紙に記入します。
このカードプール記入は自分で行うのではなく、正面に座っているプレイヤーに用紙と開封したカードを渡し記入してもらいます。ちなみに使用する登録用紙はこのようなものになります。
カードプールチェックの際は左上の「カードチェック者名」という欄に自分の名前を記入し、「総枚数」と書かれている欄にパックから出たカードの枚数を記入します。記入欄は各属性のカードがナンバー順に並んでいるので、まずは属性ごとに分けてその中でナンバー順に並び替えてから枚数を記入するとミスを減らせるでしょう。

記入をし終わったら自分の正面にいるプレイヤーに用紙とカードを返してあげましょう。相手から帰ってきた用紙はこのようになっているはずです。


◆デッキ構築

返ってきたカードで上に記載したルールに従いデッキを構築します。
この際に基本ルーラーと基本魔石を支給します。

◆デッキ登録
完成したデッキの内容を登録用紙に記入します。
右上の「デッキ使用者名」に自分の名前を記入し、「デッキ使用」と書かれている欄にデッキに使用している枚数を記入します。基本ルーラーや基本魔石は書き忘れやすいので注意してください。
この状態になったら完成です。提出の方法などは現場のジャッジアナウンス等に従ってください。

以上で準備は完了です。
後は試合に臨むだけですが、記入漏れやミスが無いかなどは最後まできっちりとチェックしましょう。

それでは、大阪のGP会場でお会いしましょう!