“WGP 2017”はここに注目!

 

皆さんこんにちは。
今年も世界一を決める大会である“WGP 2017”が今週末の23日と24日の2日間にわたって開催されます。
この記事ではタイトルの通り、この大会で注目すべきポイントを3つピックアップします。

新たなニューフロンティア環境到来

皆さんご存知の通り、アリスクラスタがニューフロンティア環境から退場し、新たにラピスクラスタと零夜クラスタを用いたニューフロンティア環境が開幕しました。
この新たなる環境はまだ日も浅く、まだ明確な答えが出ているとは言えない状況です。そんな中で世界トップクラスのプレイヤーたちが繰り広げる戦いはとても面白いものになるでしょう。前評判では《真獣王 プリシア / 転生炎姫 プリシア》や《救済代理人 リリアス・ペタル / 九尾の狐》といった声が聞こえてきますが、果たしてどうなるのでしょうか。

予選は混合フォーマット

今までAGP(エリア大会)やNGP(全国大会)などの予選ラウンドは、ニューフロンティアによる構築戦がほとんどでしたが、今回のWGP 2017では初めてそれ以外のフォーマットが取り入れられます。それはドラフトです。
今回のドラフトは8人のプレイヤーがテーブルを囲み、各自未開封の『革命前夜』を4パックずつを使用します。その後パックを1つ開封しその中のカード1枚をピックした後、残りのカードを左隣(2・4パック目は右隣)のプレイヤーへと渡します。これをカードやパックが無くなるまで続け、手元に残ったカードと主催者から支給される基本ルーラーと基本魔石を用いてデッキを構築し勝負を行うフォーマットです。

このドラフトラウンド3回戦とニューフロンティアラウンド4回戦合わせた計7回戦を予選として行い、上位8名のプレイヤーが決勝ラウンドへと駒を進めます。ニューフロンティアに加えてドラフトの腕も求められることになるので、以前よりも予選突破のハードルは上がったと言っていいでしょう。しかし、ドラフトが新たに行われることにより見どころは格段に増しています。

アメリカ勢連覇か?それとも

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昨年開催のWGP 2016はまさにアメリカ勢の為の大会だったと評してもよいでしょう。
本戦の1~3位を独占。さらにはサブイベントの1位までをも獲得し、その力をまざまざと見せつけました。
中でもAaron MilesとRyan Milesがそれぞれ本戦とサブイベントで優勝し兄弟制覇を成し遂げたことは記憶に新しいですね。
この強さの背景にはチームでの効率的な練習があり、これを機にチーム活動を開始したプレイヤーも少なくなかったようです。各国様々なプレイヤーが虎視眈々と王座を狙う中、現王者たちがどのような戦いを繰り広げるか目が離せません。

以上、注目すべきポイントになるであろう事柄を3つあげてみました。

繰り返しになりますが、WGP 2017は今週末の23日と24日に開催されます。
今年はライブストリーミングを実施しませんが、その代わりにテキストカバレージで大会の模様を随時お知らせいたします。それでは。WGP 2017をお楽しみに!