“月下の覚醒者”プレリリースイベントを楽しもう!

皆さんこんにちは。プレビューも終了しカードリストも公開され、早いところでは明日“月下の覚醒者”のプレリリースイベントが開催されます。

日本では初開催となるこのイベント、ルールはどうなっているのか?必要なものは何なのか?などいろいろ心配事がある方も多いかもしれません。そこで今回はプレリリースイベントで採用されているルール“ユグドラシル”の簡単な解説と、イベントの参加時に必要なものを説明していきます。

そもそも“プレリリースイベント”って?

最新ブースターを発売日より前に手に入れて即興でデッキを作り、みんなで楽しく遊ぼう!という趣向のイベントです。ただし使えるパックの数には限りがあります。その中からいかにうまくデッキを組むかがポイントになってくるわけですね。

何が必要なの?

まずは筆記用具です。ライフの計算やスコアシートの記入を速やかに行うために自分で用意しましょう。
カウンターを使用するのであればダイスなどわかりやすいものを持っていくと良いでしょう。
あとは基本魔石です。これはデッキ構築の際に必要になります。貸し出してくれるお店もありますが、自分で持って行った方が確実です。

“ユグドラシル”ってどうやって遊ぶの?

前述の通り使用できるパックの数には限りがあります。“ユグドラシル”は未開封のパックを6~8パック使用し、そこから出たカードで20枚以上のメインデッキを作ります。魔石デッキは5~20枚の間で作成します。基本魔石は上記の通りお店から借りるか持参しましょう。
デッキ構築に使用しなかったカードはすべてサイドボードとする事ができます。またカード枚数の上限はありません。(例:《風の妖精》を5枚以上使用可能)

そしてここからが1つ目の重要なポイントです。このゲームにルーラーは欠かせない存在ですが、6~8パックという制限の中ではルーラーを引けないことの方が多いです。そこで“ユグドラシル”では特別にリゾネイターカードを裏向きにして代わりにルーラーとして使用できます。ジャッジメントに必要なコストはそのカードの総コストになります。(例:《世界火のフェニックス》であれば[炎][炎][炎][1])

相手プレイヤーはジャッジメントに必要なコストを確認できません。そしてジャッジメント後はコールをする事ができなくなり、扱いも通常のリゾネイターと同じになります。破壊された場合それは墓地へと置かれます。

2つ目の重要なポイントはデッキ切れに関する事柄です。通常のゲームであればドローフェイズにドローできなければデッキ切れで敗北ですが、このルールでは各プレイヤーが1ゲームに1度だけ墓地の魔石以外のカードをシャッフルし、ライフを半分失うことでメインデッキに戻すことができます。意外と忘れがちなポイントなので、しっかり押さえておきましょう。

“ユグドラシル”で遊ぶうえでのコツ

せっかくのイベントですからどうせなら勝ちたいですよね?
ではどうすればいいのか。そのコツを自身の経験も踏まえてを少しだけ紹介します。

・属性はなるべく絞る
普段の構築と違い《覇者のメモリア》など好きな属性のウィルを生み出せる特殊魔石を自由に使用できないため、3属性以上のデッキを構築してしまうと欲しい属性のウィルが生み出せず敗北してしまう恐れがあります。絶対というわけではありませんが、なるべく少ない属性で抑えるのがベターです。

・デッキの枚数は抑えめに
あれもこれもとデッキに入れてしまうと強力なカードを引く確率が下がってしまいます。Aという1枚しかない強いカードを引くのに20枚のデッキか40枚のデッキか、これのどちらが引きやすいかという話ですね。

・除去カードは大切に
これは構築の部分とは関係ありませんが、ユグドラシルは普段と違い除去カードが潤沢にあるわけではありません。戦闘で解決できる場面は戦闘で解決していきましょう。相手に攻撃を通そうと《樹を守る小人》に除去を使ったら《七世界の化身 アリス》が出てきてお手上げ・・・。という状況は避けたいですしね。

この3点に気を付ければ困った事態に陥ることは無いと思います。また普段の構築で強いカードがそのまま強いとも限らないので、条件反射的にデッキへ入れず一度落ち着いて自分のカードを見直すことが大切です。

ここまで色々と書いてきましたが、せっかくのお祭りですのでまずは楽しみましょう!
プレリリース開催店様は下記のリンクから確認できます。

“月下の覚醒者”プレリリースイベント開催決定!

それでは、プレリリースイベントを楽しんでください!