神殿の守護者(“革命前夜”カードプレビュー1)

皆さんこんにちは。
本日から零夜クラスタ第1弾『革命前夜』のカードプレビューを行います。
プレビューは全8回を予定しており、公開は火曜日と金曜日です。
第1回目は神殿を守護するものの紹介です。

「この地を侵すものに慈悲は与えぬ!」
彼女はこの地にある光の神殿を守護しています。
ゴーレムを使役しここへ立ち入ろうとするものは誰であっても通すことはありません。グリムクラスタなどに登場したパンドラと名前が同じですが、口調も性格もまるで違い別人のようですね。

さてカードとしての《パンドラ / 神殿の守護者 パンドラ》ですが、J/ルーラーともにゴーレムを稼働させる能力を持っています。この<稼働>というのは『革命前夜』から登場する新しいキーワードスキルで、「<稼働>を持つリゾネイターは、示されたコストを支払わない限り攻撃やブロックができない。」を意味します。後述するゴーレムたちは共通して<稼働>を持っているため、パンドラの存在はこれらにとって非常に大きな助けになりますね。
さらにJルーラーの《神殿の守護者 パンドラ》はゴーレムが受けるダメージの肩代わりとゴーレムを強化する能力まで獲得しているため、早々にジャッジメントを決めてこれを維持しつつゴーレムで攻め込むという戦法を取るのがベターでしょう。


魔導融合で生まれた、最強のゴーレム。
さてパンドラの使役するゴーレムたちを紹介しましょう。
パンドラの項目で言いましたが、これらゴーレムは共通して<稼働>を持っています。しかし《光の魔導兵》や《剣の魔導兵》を見ていただけるとわかるように、これらのATK/DEFは通常の同コスト帯と比べると高くなっており、さらにキーワードスキルを備えることもあります。<稼働>に加えてさらに自壊効果を抱えると《泡のゴーレム》のような2コストで1000/1000という、今まででは考えられないようなステータスのものも登場してきます。

超魔導兵 ギア・アトムス》は稼働に3コスト必要な代わりに、最上級のステータスと場に出たときにリゾネイターを破壊する能力を兼ね備えたまさにゴーレムの最終兵器と呼ぶにふさわしい1枚です。
これを普通にプレイするとなると7コスト掛かってしまいますが、ゴーレム3体を破棄するとコストを支払うことなくプレイが可能になります。破棄するものはゴーレムであれば何でもOKですので、《光の魔導兵》をこれに充てれば最速2ターン目にこれを場に送り込むというのも理論上は可能です。しかしこれ自身は<障壁>などの能力を持たないため、除去カードや手札へと送り返すバウンスカード等には気を付けましょう。

不思議な力を扶助する、霊妙な石。
本日最後はゴーレムをサポートするカードたちです。
滅びの光》は非常にわかりやすい詠唱です。似たような詠唱に《永劫回帰》がありますが、これ比較して長所とも短所ともなり得るのがゴーレムに効かないというところでしょう。短所として現れるのはミラーマッチの時のみですが、そのようなケースが増えてきたらサイドに回すなど環境を読む力が求められます。
ゴーレムを墓地から稼働状態で釣り上げる《パンドラの命令》は、《超魔導兵 ギア・アトムス》のような高コストのゴーレムを用いる際に重宝します。これによって場に出したカードはターン終了時に手札へと戻ってしまいますが、『新世界童話 リ・アース』の《守護の王剣 ゼロ》が場にあればそれを回避することができます。属性もマッチしていますので1度くらいは決めてみたいコンボですね。
特殊魔石である《神秘の魔石》もコストを支払い自身を破棄することで墓地からゴーレムを手札に戻せます。ゲーム序盤は普通に魔石として使用し、ゲーム後半に息切れしかけたところを助けるというのが主な役割になるでしょう。

本日の紹介は以上になります。
次回の革命前夜カードプレビューは8/8を予定しています。
お楽しみに!

※未発売のカードについてのご質問は受け付けておりません。ご了承ください。

革命前夜