“GP名古屋 2017”メタゲームブレイクダウン

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4月9日にI.M.YホールでGP名古屋 2017が開催されました。
この記事では簡単なメタゲームブレイクダウンと、使用人数上位3つのデッキを掲載しています。

ルーラー分布


GP名古屋 2017での最多勢力となったのは《真獣王 プリシア / 転生炎姫 プリシア》でした。
聖魔大戦発売直後の大会から結果を残し続ける安定感で多くのプレイヤーの信頼を勝ち取ったという事でしょう。
これに続くは《ギル・アルハマート / 黒竜皇帝 ギル・アルハマート / 万象の掌握者 ギル・アルハマート》、前回から使用者が微減した《再生する命運 ルミア / 紅蓮の聖女 ルミア》です。
前回のトップメタである《救済代理人 リリアス・ペタル / 九尾の狐》と《黒き月の友人 / 永劫吸血鬼 御影清十郎》は使用者が激減し、メタゲームの移り変わりを感じる結果となりました。

それでは使用人数上位4つのデッキを軽く見ていきましょう。

サンプルデッキ|真獣王 プリシア

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プリシアをルーラーに据えたデッキは最速2~3ターンでの勝利を可能にするプランを積み込みつつ、空いた枠にそれ以外の勝てる手段を詰め込む構築が一般的です。このサンプルデッキの場合《豆撒きのジャック》から《雲の上の巨人》を呼び出すプランを採用しており、他にも《神話紡ぎ》+《封印せしもの イザナギ》のパッケージを組み込んだものや小型リゾネイターを多量に投入したものなどが一般的です。

サンプルデッキ|ギル・アルハマート


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除去カードをふんだんに用いたコントロールデッキの形をとるのが一般的です。
普通のデッキで用いるにはコストが大きすぎる古代魔法もこのデッキであればマナカウンターを消費する事で効果的に使え、さらにそれらは《ソルの令呪》で探すことができます。これによってピンポイントなメタカードである《黒い月光》の採用枚数をギリギリまで抑えても必要な時確実に使うことが可能になっています。

サンプルデッキ|再生する命運 ルミア

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基本的なコンセプトは以前から変わらず、場に出たときに効果を発揮するリゾネイターを使いまわしアドバンテージを得ていくというものです。しかし細部には調整が施されており、メインからの《命断の鎌 デスサイズ》や《強風》など環境に合ったカードの採用が見られます。

以上、簡単でしたがメタゲームブレイクダウンと使用人数上位3つのデッキの紹介でした。
Top8プレイヤーの使用デッキは別の記事で紹介いたします。